道は拓けるのか。2021中学受験

現在海外暮らし中。新小5の子どもの勉強、育て方に試行錯誤しています。

心機一転

娘のコンクールは日曜日に無事終わりました。ピアノとフルートのデュオ、一応3位入賞しました。上位を目指してはいなかったものの、蓋を開ければやっぱり悔しい。セレモニーの後、講評を聞きに行きましたが、ペダルを踏む音が耳障りとか、左手が強すぎるとか、メゾピアノの音量が大きすぎるとか、、うちの子が足を引っ張ったんですね、と言いたくなるような指摘の数々に、私がショックを受けました。

 

肝心の娘は、というと、なんだかぼんやりしていて、質問にもあっさり答える程度で、、んもー、さすがに嬉しい、悔しい、今度こそ、とか練習不足を後悔といった気持ちはうちから湧き上がるものですからね。。何か思うところはあるのでしょうが、私にははっきり伝わって来ず、モヤモヤした気持ちが残りました。

 

でも、今までコンクールとは無縁だっただけに、海外生活でのいい思い出になりました。

 

さて、肝心の勉強ですが、新年度が始まり、新元号も発表されて、心機一転、月曜日からまた少しずつ勉強を復活しています。

 

月曜日にたまたま見たヤフーニュース。

 

 

不登校児と長年向き合って来たという水野達朗さんという方の記事でした。

で、興味を引かれて著書を探してみたところ、「不登校は見守っていれば解決するという意見もあるが、それが全てではなく、積極的に関与することで解決するケースもある。全てケースバイケース」みたいな内容が書かれていて、深く同意。そして、「まあ、うちの子も、見守っていても受験勉強をするようになるわけじゃないか!」

と、目の前が明るく開けたように思えました。

それは、イベントが終わったための開放感もあったかもしれません。

でも、2月後半から数週間勉強も休んだし、もういいよね!

 

娘も、すぐ「疲れた」を口に出すのは変わりませんが、さすがに全然自宅学習をしていなかったので、久しぶりの、食事、シャワーを済ませて9時から勉強、というスタイルが新鮮だった様子。

珍しく、国語と算数、両方のドリルをこなし、さらには「もっと勉強したい」と、裏紙用に出しておいた50マス計算にまで(私がどれだけ試行錯誤していたかお分かりいただけますね)取り組んでいました。

ピアノもドリルも少しずつ続けていければ嬉しいです。

 

あ、水野さんの最新刊は、まだ紙の本しかないようで読めませんでしたが、いつか機会があったら読んでみようと思います。

ドリルだけで受験をこなせれば苦労はないわけですが、まずは娘も私も、また勉強に取り組む気持ちになれたのが何よりです。

 

 

中だるみ、じゃなくて中倒れ

ごぶさたしています。

 

その後、娘のイベントも次々と終了し、今週末のコンクールでひと区切りがつきます。

この間、1ヶ月以上、私から「勉強したら?」の声かけをしないできました。娘は忙しさも大分軽減されて、元気になったにもかかわらず、受験勉強をやめたことには気づかないのか⁉︎(って、ほんと驚きなんですけど〜💦))、焦りも、私が声かけしなくなったことへの疑問も感じていないようで、なんか私には色々ショックでした。

 

私は、怒りや悲しみ、焦りを抱えつつ、月末までは静観すると決めたのでおとなしくしていました。そして、そんな自分が正しいのか? 声かけを一切やめるのは、YouTubeと読書三昧の子どもを放置しているのは育児放棄なのか、とか、もしかして私は自分の思い通りに動いてくれないからと子どもを憎んでいるのだろうか?とか、自問自答の日々でした。

 

声かけしないと家の中が平穏です。そして補習校が春休みなので急ぎの宿題もなく、子どもがリラックスしているのがわかります。私の子ども時代はこんなだったなぁ。。

そして何より、一度ストップしてしまうと、もう一度子どもの勉強を促し、教え、管理するのは至難の業で、私の気力が尽きてしまいました。

ですが、やっぱりこのままYouTube漬けにもできないので、またそろそろエンジンかけなきゃ、です。

 

受験のための勉強は、本人にモチベーションが全くないので一旦休止することにしました。教材が3ヶ月分溜まったので、Z会も休止しました。あー、年長さんからやってきた「私の」努力が😭。これはかなりの敗北感でした。

あ、娘には今のところ秘密にしています。言うと怒るでしょうが、どうせやらないでしょうから。いつか気づいてほしいけど、、気づかなかったりして。

 

今はあまり問題集を持っていないので、こちらの教材、そしてZ会のドリルで算数と国語をやっていきます。

 

 

https://www.amazon.co.jp/はしもと式「本当の算数力」が身につく問題集[小学高学年版]-橋本和彦/dp/4804761942/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1553680810&sr=8-1&keywords=はしもと式+本当の算数力+が身につく問題集

 

理社は当面は休止です。本人は今は英語の勉強が一番楽しいそうなので、そちらをがんばらせる方がいいかもしれません。

 

今日は半日授業なので、今日から、またはコンクールが終わった来週から?

再開できたらまた報告します。

 

(皆さまのブログのスターをつけたいのですが、なぜかログインできず、すみません)

 

ではまた。

 

少しずつ

受験勉強から脱落してしばらく、完全に勉強をやめてから多分1週間くらい経ちました。

この間、私は失望と敗北感で、体調を崩して寝込みました。ゆるゆるだったけれど、ここまで受験勉強続けさせてきたのになぁ……。それがストップしたのはこれまでの努力を否定することと同義で、予想以上にストレスでした。

 

そして娘は、ようやく元気になってきて、今日は自主的にピアノの練習をしていました。検定試験の2曲とコンクールの2曲、軽く弾くだけでも30分以上かかります。昨日は集中力がなく全曲弾けませんでしたが、今日はできました。

 

そろそろ勉強しようか?と言いたいですが、まだもう少し待つことにします。我慢、我慢の日々……。

近況

3月になってしまいました。

今月、我が娘は習いごとのピークを迎えます。

まず月初にクラブ活動の大会。

中旬にピアノの検定試験。

月末が室内楽のコンクール、

です。

 

このうち、クラブ活動の大会はすでに終わりました。残念ながら娘のチームは入賞できず、次のステージには進めませんでした。女子ばかり6、7人のグループだったのですが、中心になって張り切っていた子たちが号泣する横で、我が子はシラーっとしてました。

まあ、言葉の壁もあり、性格もあるかと思いますが、その様子にちょっと疲れを感じてしまいました。

 

ピアノも停滞しています。練習量が全然足りていないのだから、親から見れば当然なのですが、クラブの活動も忙しかったので黙認していました。しかし、そろそろ切り替えていかなくては。

 

今週はピアノだけで3コマレッスンが入っています。今が集中すべきときなので、それを優先すると、とてもではありませんが受験勉強までは手が回りません。もともと3月が忙しさのピークというのは想定していましたが、2月からの新5年生の勉強量が予想以上でした。

 

2月の前半は、それでも少しずつ取り組んできましたが、後半からはお手上げ状態です。

クラブ活動の大会後、日曜日は何も言わないでいたら、子どもはほぼ一日中YouTube、それから少しピアノを弾いたりお絵描きしたりしていました。

 

見ている私は苛立ちも感じますが、付き添っただけでも疲労困憊でしたので、本人はもっと疲れているのだと思います。一番大事なのは本人のやる気だと思うので、やる気が出るまで待つか、(自主的にやるとは思えないので、その場合は)もう少し体力、気力が戻るまで声かけを控えるか、いずれにせよ少し時間がかかりそうです。

 

ああ、でも夏に帰国してからがんばったとしても、その場合、最難関校はもう無理だろうなぁ。そして実際にやってみたら難関校も無理ってことになるんだろうなぁ。。

クラブ活動、音楽をさせている以上は、私も覚悟しなくては、です。 

 

豊かな環境で勉強してほしいがための受験なのに、色々矛盾が多くて悩ましいです。

ノートの効用

難しいからやりたくない、と放置していたZ会の算数、第1回をやってみました。

今までより文字が細かく、ビデオ授業の先生も変わり(4年次の先生が好きだったので親子してロス💔)、目安の時間も以前より増えましたが、以前もやったことがある和差算だったせいか、それほど難しく感じなかったようで、ビデオも見ずに自力で解いていました。そして計算ミスはあったけれども基本は理解できているようでした。

 

ちょうど去年の今ごろ、はりきってたくさん教材コピーをした私。ほとんど手つかずのままだったので、今は裏紙として活用しているのですが(しくしく😢)、今回は図を描いて勉強してほしかったのと、後で見直しがしやすいように(裏紙だとおもいつきで紙の空いたところにチャチャっと計算するため、後でどれがどれだかわからなくなる)、新しいノートを渡しました。

 

すると、それが嬉しかったようで、最初は例題を写したり、ちょっと無駄なこともしていましたが、問題ごとに図を描いていました。

 

やる気って些細なことで引き出せるんですね。

 

2週間でテストも含め6回くらいのボリュームがあり、まだ先行きは厳しいのですが、とりあえず1回終わってホッとしました。

新5年生スタート

 

 

ごぶさたしてしまってすみません。

現在6年生の受験の様子を(親御さん方のブログで)目の当たりにしながら、我が家の新5年生カリキュラムがスタートしました。

 

が、新しいiPadにしてからブログとの相性が悪くて、今もこのブログは上3行しか見えない中で書いております、しかもよく記事が途中で消えてしまうという。。

 

新5年生の勉強は急に難しくなり、量も増え、娘は一気にひるんでしまいました。特に算数。2月に入ってまだ数日ながら、すでに課題がたまりつつあり、私もどうしたものか思案しています。算数は進めるのを諦め、復習をした方が良さそう娘はとにかく自信とやる気をなくしており、この状況では勉強を進めるのは難しいですが、止まるわけにもいかない……。ドリル1ページに50分もかけているようでは困るんですけどね。

彼女は未だ受験のイメージがわかず、私も公立中はダメで私立がいい、と断言できないので(娘の現在までの経歴を考えると私立中高一貫がベストと思うのですが、それはある程度の私立に行けるという前提で、帰国後の地元の公立中は進学率も悪くないし、更には内心中学で人生決まるわけじゃないし、と思っている)、がんばる気持ちになれないのでしょう。

親の併走がないと中学受験は無理、だけど人生結局自分次第だからね…。

ああ、でも(以下略)。

 

私の苛立ちや焦りが家族にも伝わり、家の中が険悪です。凹。

新年早々驚いたこと

金曜日に新しいiPadが届いて、また快適なネット生活が戻ってきました。iCloudのおかげでデータもしっかりバックアップされており、なくしたiPadと同じ壁紙、インターネットで閲覧中だったサイトもそのまま復活し、少々驚いております。

 

さて、お正月には、日本から引っ越してきて間もない小2の女の子が遊びに来てくれました。

箱入りのお嬢様っぽいなーと思ってはいたのですが、お受験、そして私立に入ってからも、なかなかお友達と遊ぶ機会がなく、友達の家に行くのはほぼ初めて、と聞いてちょっとびっくり。庶民の家で大丈夫だったかしら💦。

 

少し勉強もさせたいので補習校のドリルとか教材を何か持ってきてね、と伝えていたのですが、サピの算数ドリル?やトップクラス問題集を持ってやってきました。

日本の友人にも勧められたことがありますが、ふだんの勉強で手一杯なので、どれも未見だった教材。(ママの許可を得て)見せてもらったら、レベルが高い〜。

聞けば、私立小入学後も引き続き塾に通って勉強を続けていたそう。全国模試で一桁だったこともあるそうですが、地頭も良い印象で、そっかー、これが首都圏のハイレベルの小学生かぁ、と、青ざめるというか、自分の認識は甘かったとつくづく思いました。

うちの娘も割と勉強の勘は良い方ですが(でも比べたら2年生の子の方ができるかも?)、膨大な勉強、そして特殊なテクニックを1年半で詰め込めるのか?、ずっとやってきた子に太刀打ちできないんじゃない?と。上位層はきっとすごく厚いんですね。。

 

年齢が上がれば理解力も上がるので、小さいうちから無理して勉強させる必要はない、と思う気持ちは変わりませんが、そして早期詰め込み教育は勉強好きな子どもでない限りは悪影響の方が大きいと思っている私ではありますが、、それでも少し焦りました。

という親の気持ちには無頓着で、子どもたちは適当に勉強を済ませ、スイッチ(もちろん遊びに来た子は初体験)をしたり、外で遊んだり。 

まあ、中学受験は通過点だし、大学も東大が全てではないし、という話をお迎え時に彼女のママともしましたが、そして、子どもならではの遊びや経験も大事だな、と思っていますが、もうちょっと巻ける時に巻いておこう、とも思ったり。

 

なかなか、どっしり構えて、とはいかないですね。

帰国前にこちらでそういうお子さんに会えて良かったと思いましょう😅。